カオハガン島旅行記 3日目

島には魚釣りのほかにも、いくつかのアクティビティが用意されていて、スタッフにお願いすると手配してくれる。この日は午前中はシュノーケリング、午後はココナッツオイル作りをやってみた。

海から見たカオハガン島

海から見たカオハガン島

シュノーケリングには、前日の夜に到着した親子3人のご一家と、Mちゃんと全員で参加。 この島は珊瑚礁に囲まれていて、保護にも力を入れていているのだそうで、さまざまな珊瑚を見ることができる。あとでMちゃんに何がいちばん楽しかったか聞くと、シュノーケリングと言っていたけれども、私は最初の期待値が大きすぎて、感動がみんなに比べて薄かった感は否めない。ただ、海でぷかぷか浮かんでいるだけでも気持ちよかった。体がだいぶほぐれた。

午後、ココナッツオイルを作りに出かけたら、待っていたのは昨日の漁師さんだった。というわけで、あのちびっこたちとも再会を果たす。

さて、ココナッツオイルの作り方をご紹介しよう。

1. ココナッツの皮を剥く。ココナッツジュースを飲んでもよし。 2. 中身を削り取る。 3. 絞ったココナッツミルクを煮詰める

ココナッツ ココナッツけずる ココナッツミルク ココナッツ煮る

オイル

すると、あら不思議、透明なオイルができるのです。

出来上がり!

出来上がり

私たちは、スキン用の透明なものを作ったけど、これに少しこげめをつけると、食用のココナッツオイルになる。バナナとかアイスクリームにかけて食べると、コクがあっておいしい。といっても、私はバナナアレルギーだから、バナナは試せなかったけど。

このココナッツオイル作りは楽しかった。女性にはぜひおすすめしたい。

海辺

オイル作りのあとはみんなで砂浜へ。

私たちのお目当ては、でっかいシャコだ。この島のベストスポットともいうべき浜辺の一角だけは宿泊客以外の観光客も入ることが許されている。そこにいくつかのお土産屋さんがあって、足を踏み入れると壮絶な客引きが繰り広げられる。ここに山盛りになっているいろいろな種類の貝やら、アワビやらを食べてみたいと思いつつも、出される食事がおいしくていつも満腹なのと、さすがにひとりではこの客引きをかわすことができなそうだったのとであきらめていたのだが、この日みんなを誘って行ってみた。

巨大シャコとアワビ!

巨大シャコとアワビ!

そしたら、やたらと愛想のいいおじさんが寄って来て、シャコとアワビを食べたいなら店から調達してやると言う。それで、おじさんについていってみると、店というのはいけすのことだと判明。巨大シャコとアワビを人数分購入すると、おじさんが焼いて持って来てくれた。しかも、冷えたビールまで調達してくれた。さんさんと太陽の照りつける浜辺で飲むサンミゲル、最高!シャコもアワビもめちゃくちゃ旨かった。まさに気分はパラダイス。

サン・ミゲルそのあと、日が暮れるまで海辺でのんびりだらだらと時間を過ごす。母屋で飼われている兄弟犬の3匹もやってきてたわむれていた。

どの日も雲がかかっていたけど、夕日はきれいだった。東京で過ごしていると、あんまり夕日を見る機会もない。でも、こうやって夕日に見とれることができる心の余裕って大切だなあと感じた3日目だった。

 夕日とみゆちゃんつづく。

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